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■中央線芸術祭 Center line art festival Tokyo 2024 中央線芸術祭の一環として行われる「Space Sharing Program」に出品 |
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「Space Sharing Program」とは公募アーティストによる、時間と空間の共有を目的としたプログラム。 同一空間を複数のアーティストでシェアし、空間作りから展示配置・発表までの時間を参加アーティスト同士で協働してゆきます。その過程で表現に対する考え方の相違や方法論などを互いにシェアし、アートとコミュニケーションの関わりについて考察しながら、創作発表空間そのものをアーティスト自身が創り出します。 Artist:Barbara Kuhn , Bryan Mew, Daniel Monsalve、藤生百音 / Fujio Mone 、nastasiya Hamaguchi、黄綺樺 / Huang Qihua、momoka_nakayama/Suzuki Hiroyuki、藤原史江 / Fujiwara Fumie 会期:2024年9月25日(水)〜9月29日(日)(Open 12:00 - Close 18:00) |
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『切られた枝が見ていた風景』 2024年 F15号(53x 65.5、厚さ2.5cm)+枝 サンドペーパーに枝葉で描画 場所:イトーヨーカドー武蔵小金井駅前店横 |
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『農園の石が見ていた風景』 2024年 M12号(41x 60.5、厚さ2.5cm)+石 サンドペーパーに小石で描画 場所:武蔵小金井駅前農園付近 |
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『道端の石が見ていた風景』 2024年 P25号(80.5x 60.8、2.5cm)+石 サンドペーパーに小石で描画 場所:武蔵小金井駅前農園付近 |
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■名古屋芸大で長年教授をなさっていた原田久先生が退官後、千葉県茂原市に個人美術館を作られました。卒業生の先輩方と一室ずつ個展の機会を頂きました。私は2階の第2展示室です。約8.5x6.5mの部屋で大作を中心に展示します。土日のみ開催です。 「3人の個展」 1/20(土)~4/14(日)まで 土・日のみ開催 Qの美術館 千葉県茂原市六ツ野2914-1 電話:0475-28-2832 https://www.q-harada.com/museum |
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■本島の瀬戸内国際芸術祭屋内作品 3月17日(日)本島ウォーキングイベント参加者に無料公開 本島の一部の室内作品が公開されるます。ウォーキングイベント参加費は200円です。作品の入場料は無料です。 瀬戸内国際芸術祭 こえび隊 https://www.koebi.jp/news/activity/entry-3664.html |
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■本島の瀬戸内国際芸術祭屋内作品を2月23 日、24 日限定で一般公開 ―芸術祭2022 閉幕後初めての公開― 丸亀市による「離島航路運賃無料キャンペーン」が2 月1 日から29 日まで実施されるのにあわせて本島での作品が公開されました。 |
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【本島 作品一般公開(概要)】 日 時|2024年2月23日(金・祝)、24日(土)9時30分~14時 鑑賞料|1作品につき300 円(ただし、15 歳以下の方、本島の住民の方は無料) 公開作品| 「咸臨の家」 眞壁陸二 「レボリューション/ワールドラインズ」 アリシア・クヴァーデ 「Moony Tunes」 ツェ・スーメイ 「無二の視点から」 藤原史江 ※このほか、屋外作品3作品もご覧いただけます。 本島へのアクセス|丸亀港及び児島港から本島港への旅客運賃(往復)が無料です。詳しくは、WEBサイト「まるがめせとうち島旅ノート」をご確認ください。なお、旅客運賃のみ無料となり、自動車航送運賃や手荷物運賃は無料にはなりません。 https://www.marugame-happylife.jp/islands/news/entry-340.html |
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