■山崎川 市内では、名古屋城と競る桜の名所、山崎川の石川橋。 酔っ払いのいない、静かなお花見が楽しめます。護岸工事のために大分切られてしまい残念ですが、水辺の桜は風情があります。夜はライトアップされ、昼間とはまた違った表情を楽しめます。4月上旬が見頃と言われます。 →地図サイトへmapion →交通案内名古屋市交通局 |
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■昭和美術館 2,200坪に風情漂わせる池と高低差のある露地は、茶人文人好みの雑木茂る森を感じさせる。館蔵品は1,000点(重文3点)で80%が茶道に 関するものである。 名古屋市昭和区汐見町4-1 |
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■桑山美術館 昭和56年桑山清一の寄贈を受けて設立された(財)桑山清山会が、桃山時代から現代に至る茶道具と近代日本画を展示するため開館。美術館2階に茶室望浪閣、屋上に眺望のよい野点席、庭園内には茶席・青山が設けられ、四季の自然の中でお茶を楽しむことができる 名古屋市昭和区中町2-12 |
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■八事山 興正寺 八事山興正寺は、1688年(貞享5年)に高野山真言密教の修行道場として開かれ”尾張高野山”として信仰を集めてきた。現存する30メートルの五重塔は、1808年(文化5年)の創建で、1982年に国の重要文化財に指定された。毎月5日、13日の7月まつりの人で盛況を呈している。 縁日は案外掘り出し物があります。 地下鉄下鉄鶴舞線「八事」駅 徒歩 9分 |
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